🔶一昨日からの強い寒気で北陸能登も降雪に見舞われています。本月10日、羽咋市浄心寺(住職・藤田哲朗上人)にて「星祭り」が執り行われ、法要への出仕ならびに家族で参詣させて頂きました。
幸い雪の降る前日の法要でしたので、この時期にしては暖かい日となりましたが、風が強く吹いていました。法要に先立ち本堂前にて寒水行が行われ、続いて堂内にて星祭りの法要が営まれました。厄年の方や参詣者の方への御祈祷を行いました。
今回の星祭りには、昨年はじめて大荒行を成満した甥の藤田崇靖上人も東京から帰省し参加しました。甥は東京都大田区にある日蓮宗大本山池上本門寺に勤めています。若さもあり力のこもった声で読経や修法をする姿がとても頼もしく思いました。ご参詣の皆様お疲れさまで御座いました。
🔶また12日は、志賀町二所宮にて講中の「星祭り」が営まれました。
日中に二所宮地区の年始のお経回りを行い、さらに夜の7時から総代の三原久信さん宅にて星祭りの法要が行われました。この二所宮地区では、昔から毎年この時期にお寺ではなく檀家宅にて、講中の方が集まり星祭りを営みます。玉寿寺の先々代の住職・岩本上人が若い頃は、檀家宅の前で寒水行を行っていた時もあったそうです。
床の間には、明治13年に京都大本山本圀寺の第45世日禎上人が、能登布教の際に染筆された講中の大曼荼羅御本尊が掲げられ法要が行われました。法要後はお供えしたお神酒をお下がりとして皆さんで頂きます。私は運転があるのでお酒ではなく温かいお茶を頂きました。檀家宅での星祭りを続けてこられたことは、能登法華の深い信仰の姿と拝し敬服いたします。二所宮地区の皆様お疲れさまで御座いました。合掌






