18日、能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市正院町で、日蓮宗災害対策本部の主催による傾聴カフェ(心のケア)活動が行われ参加させて頂きました。ポスターの「やわやわっとカフェ」のやわやわとは、石川県の言葉で「ゆっくり」や「焦らずに」という意味です。
前回10月に開催した際は大雨でしたが、今回は冬晴れの穏やかな日となりました。12時半に集合でしたので、1時間前に珠洲市に入り、まずは古川商店というパン屋さんに行き、美味しいと評判の冷やしクリームパンを家族のお土産に購入。家内や子供も美味しいと喜んでいました。メルヘン日進堂のバームクーヘンに続きリピート確定です。昼食は、道の駅にある仮設店舗すずなり食堂でサバ塩焼き定食を食べましたが、やわらかく脂の乗った焼きサバが美味しかったです。「食べて能登応援!」珠洲市にもいろいろ美味しい飲食店があります。
午後1時より、正院町仮設住宅集会所にて傾聴カフェ(心のケア)活動が行われました。日蓮宗宗務院より鈴木智雄上人・星光照上人・渡邉賢栄上人が、ご遠路のところ能登空港を利用し東京から来られました。地元能登からは、毎回率先してお世話されている大句宗務所長の奥様をはじめ、羽咋市浄心寺の藤田上人や護國寺の中山上人、浄心寺の寺庭婦人で私の姉も参加しました。
スタッフ全員ユニホームになっている「いのちに合掌」の黄色いTシャツを着用。はじめに自己紹介の後、星上人の短いお話しがあり、少し緊張の緩んだ処で傾聴カフェがはじまりました。
お菓子やコーヒーを飲みながら被災された方のお話を聴かせて頂いたり、数珠ブレスレットや涅槃だんごお守りを一緒に作り、和やかな時間を過ごしました。お菓子は「こぞうくん みのぶ饅頭」が一番人気でした。今回はじめて行った涅槃だんごのお守り作りは年配の方に人気で、姉も2時間フル回転でお守り作りを手伝っていました。ちなみに私の姉は涅槃だんごお守り作りの名人です。(今年5月15日の当ブログ参照)
さらに今回は隣接する正院小学校の先生や児童の方も地域学習の一環で参加して頂き、地域の方々とストラップ作りを行いました。最後に児童の皆さんから歌の披露があり、とても賑やかな時間を過ごしました。正院小学校の皆さん、ありがとうございました。
本年最後のボランティア活動となりました。プライバシーの関係で活動中の写真は掲載できませんが、今回は天候にも恵まれ多くの方々にご参加して頂きました。来年もこの傾聴ボランティア活動は継続して行われます。私も微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。ご参加の皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でございました。感謝合掌








