すす払い ・ 自然栽培米

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 15日、本山妙成寺の丈六堂で年末恒例のすす払いが行われました。

 丈六堂で読経の後、僧侶と檀信徒が竹笹や箒を手に、一丈六尺(4.8㍍)のお釈迦様や堂内のほこりを落とし清掃しました。私は、写真の北國新聞に写っているように、はしごに登り上段からモップでお釈迦様のほこりを拭いました。下を見ると結構な高さなので、緊張しながらの作業となりますが、お釈迦様のほこりを落とすと、この一年の色々な汚れが払われたようなスッキリした気持ちになります。すす払いの奉仕にご参加して頂いた皆さま、寒い中ご苦労様でした。

 また、同じ北國新聞の写真左下に、西北台保育所での自然栽培米「羽咋米」の試食会の記事も写真入りで掲載されていました。家内と娘も写真に写っており、「みんな新聞の写真に写ってる!」と大喜びの娘でした。(笑)

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