令和8年8月18日「盂蘭盆会」のご報告

開催日:2026年08月18日

令和8年8月18日(火)、蓮勝寺本堂において「盂蘭盆餓鬼供養法要」を厳修致しました。

本年も大変暑い中、多くの皆様にご参拝を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
ご先祖様をはじめ、有縁無縁の諸精霊、また本年初盆を迎えられた方々の御霊に対し、参列された皆様とともに心を込めてご供養申し上げました。

当日は、酷暑のため体調をご心配な方にも安心してご参列いただけるよう、冷房の効いた書院にモニターを設置し、本堂での法要の様子を中継致しました。書院でお待ちいただき、お焼香の際に本堂へご案内する形を整え、少しでも身体へのご負担を減らしてお参りいただけるよう努めました。
厳しい暑さの中、足をお運びいただき、ご焼香・ご参拝くださいました皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。

また、本日の法要では、去る7月28日に発生した熊本地震、ならびに8月に千葉県を襲った豪雨災害によって亡くなられた方々へもご回向申し上げました。
尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様が一日も早く穏やかな日常を取り戻されますことを、心より願っております。

こうした災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
被災された方々に心を寄せるとともに、私たち自身も決して他人事とはせず、日頃から災害への備えを心がけていくことの大切さを、あらためて胸に留めたいと思います。

そこで本年は、お供えのお下がりとして、ほうじ茶と長期保存のできるスープを皆様にお渡し致しました。
ご家庭で災害への備えを考えていただく際の、ひとつの参考としていただけましたら幸いです。

法要は、ご先祖様や諸精霊へのご供養であると同時に、今を生きる私たちが命の尊さや人とのご縁にあらためて心を向ける大切な機会でもあります。
皆様が心を合わせてお参りくださったことに、深く感謝申し上げます。

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