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日蓮宗における宗教対話の歴史

日蓮宗宗教対話史
 
藤井日静猊下
昭和40年6月、世界連邦世界大会(於サンフランシスコ)にて「平和のための道義とその実践について」を講演。人類の理想を実現するためには、民族的・国家的・イデオロギー的、あるいは宗教的自我を超越した人間形成が全体不可欠であり、各宗教が確執を去って対話を進めるべきだと訴えられた。これにより世界連邦協会ないに宗教委員会が設置されることとなる。
昭和44年8月21日初めての世界連邦平和促進宗教者大会が身延山にて開催され大会会長を務められた。世界中から各宗各派の代表約2千人が共通の理想実現のため一堂に会し真摯な議論を展開した。
大会宣言(要旨)
ここ身延山において、われわれ宗教者は一堂に会し、諸宗教共通の広場を開発し、宗教協力の実を示すことを得た。まことに未曽有のことであり、新しい歴史をつくるものである。われわれはここに、世界連邦の方式による恒久平和への道を実践することを誓うとともに、これに協力するよう全世界の善意の人々に呼びかける。
 
中濃教篤上人
準備中
 
 
竹内祥起上人
昭和56年(1981)より平成22年(2010)までの30年間、毎年「国際永久平和祈念祭典」を開催。毎回約1500名の市民参加により、祈りと供養の儀式を毎回各宗教が交代て勤め、諸宗教対話とそれに関するシンポジウムを行う。全て自ら資金を投じ総監督を務めた。
平成12年、万国博覧会EXPO国際フォーラム2000(於ドイツハノーファー)にて「対話と統合の原理」と題しシンポジウムを開催。
あわせてドイツに諸宗教対話交流センターとして大聖恩寺を開山。
諸宗教対話における理論の要となる「統合」の研究を目的とする統合学術国際研究所を日本とドイツに開く。初代所長池田義昭京都大学文学博士、2代目所長山脇直司東京大学名誉教授が務めた。
平成18年より諸宗教対話フォーラムを開催。毎年専門家を招いて諸宗教対話に関する宗教者と市民のためのフォーラムを開催。
2014年バチカン主催の国際諸宗教会議にて講演。
2015年ヨーロッパ科学芸術アカデミー正会員となる。
ほか、世界各地で開催される諸宗教対話に参加講演を行う。

弟子のシュテフェンス法尼との出逢いは、日蓮聖人の誓願実現のために蓄えて来た上人の力を具体化せしめる、法尼は神戸大阪で声楽家として育ち単身渡独しオペラ歌手として舞台に立つと同時に父親のビジネスを手伝いまた自らも輸出入の事業に取り組む、そのドイツの地の利に長けビジネスの分野を歩んできた経験が、万博でのシンポジウムと大法要の実現を支え、ドイツ大聖恩寺は自らの私財を提供しその地に建立せしめ、身延山91世日光猊下と師匠への報恩を捧げた。
平和祭典にて毎年催される音楽法要の質の高さも法尼のよしみで協力する専門家によって構成され後世に残る音楽祭典が毎年生まれている。

中でも特に著名な音楽家ペンダレッキー先生はポーランド出身であのバチカンローマ教皇ヨハネパウロ2世の親友で司教時代からプロデューサーと作曲担当をして信者に対して劇を披露する間柄だった。

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