令和6年度の不登校児童生徒数は35万3970人で過去最多となり、12年連続で増加しています。
小学校が13万7704人、中学校が21万6266人です。
イジメや不登校などで苦しむ子供たち、その親の苦しみも計り知れません。
誰にも相談出来なかったり、助けてくれないパートナーに憤ったり、自分の親に話せばアンタが悪いと責められたり、孤独の中で耐えながら毎日を過ごす親御さんも少なくありません。
真面目、素直、おとなしい、人間関係が苦手、完璧主義、ゼロか100か、ワガママ、理屈っぽい、嫌いなことから逃げる、感情の波が激しい、などなど
不登校の子供に多く見られる性格の共通点、そして不登校の1番の理由は圧倒的に「無気力」なのです。
不登校、子供の問題のようですが、そうではないことが多く、夫婦の問題であったり、親自身の幼少期からの家庭や親子関係に遠因があることが多いのです。
冬休み子供修行、男子の部と女子の部の申込み、またお問い合わせが続いています。
もちろん不登校のお子さんも、何かきっかけになってほしい、少しでも自信をつけてほしい、違う世界を見てほしいと、お寺に希望を見出します。
寂しさや孤独感は辛いものです。佛様やお寺のお坊さんと接して、少しでも慈悲というあたたかさに触れ、一歩一歩前に進んで欲しいと思います。
お寺は生まれ変わる場所です。
学校に行きたくない子、行けない子、お寺の修行が何かきっかけになるかもしれません





