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9月7日の月例金曜講話前座は第39回布教研修所修了の川村靖朗師（千葉県松戸市本勝寺）が勤めました。
この時期は布教研修所開設中なので毎年研修員が担当するのですが、
清澄寺にて僧道林訓育研修の為、急遽川村師が勤めることになりました。
「目の前の現実を通して自己の心（十界互具）を知る」と言った内容のお話でした。
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