令和8年3月行事とふりかえり

早いもので今月でもう3月。
午年ということもあり、駆け抜けるように1年も2か月がたってしまいました。
1・2月と行事予定の掲載をお休みしておりましたけれども、
3月からまた行事予定の掲載を再開しようと考えています。

といっても、行事は毎月おなじなんですが(苦笑)

◎信行会 
毎月8日 13時~
参加費 志納
集まった皆様とお経をお唱えしたあと、写経を行っています。
ご多幸を祈願する法楽加持祈祷も行っておりますので、皆様是非お越しください。

◎法華経一部経読誦会(3)(4)(総要品)
あつまった方(お坊さんですが)と法華経をお唱えします。
気軽にご参加ください。一見さん歓迎です。
今月以降の詳細はお問い合わせください。

春のお彼岸
今年は3月17日~23日

3月11日は東日本大震災の日

管区の青年会より下の画像のような案内を頂戴しております。
インスタグラムでのライブ等もあるそうですので、
よろしければ遠くからでも気持ちを向けていただければ幸いです。

このほかにも、全国各地で慰霊・追悼の行事がございますので
よろしければどうぞお越しください。

少し先の行事
4月8日 はなまつり
お釈迦様の誕生日。甘茶をどうぞ

4月19日 円真寺開山会(仮)

新編武蔵風土記の円真寺の項目にはこのような文章があります。
開山は詳ならずされど天正18年北条家没落の時、
かの家人斉藤大学助久義といへるもの、此年四月十九日小田原城にて氏直の為に討死せしを、
当寺に於て追善せしよし過去帳に載たれば、古き世よりの寺なるべし。

大過去帳にも
齋藤大学之助久義(温台院殿善法神儀)の霊位の追善防営せり
と書かれています。

奇しくも
圓眞寺の開山聖人 自證院日詔聖人は
元和3年4月19日が御命日。

この色々な縁が重なる日に、参加費は無料、出席も取らない形で何か公開の法要を営みたいと考えています。
詳細が決まり次第ご報告いたします。
桜の次期ですので、いい雰囲気の中行えればと思います。

4月27・28・29日
池上本門寺千部会(池上本門寺)

4月28日
立教開宗銅像法要(南太田常照寺山頂)

5月〇〇日 宮島法要(at広島県の宮島島内千畳閣)
声明師があつまり法華経読誦施餓鬼法要を行います。
荘厳な法要ですので、よろしければおこしください。

6月23日 沖縄慰霊の日
7月7日 盂蘭盆施餓鬼会大法要

以上です、宜しくお願い申し上げます。

住職の活動報告とふりかえり
常日頃、
お寺の行事は 
instagram @kawasaki.enshinji と
FBページにて随時報告中。
また
お寺の公式行事外の個人の活動の7割ほどですが
instagram  @watanabe.shingaku
にて随時報告を致しております。

よろしければフォロー&コメント、いいねをよろしくお願いいたします。

12月
6日 
全日青千鳥ヶ淵戦没者慰霊読経
全日青靖国神社お題目奉納正式参拝
立正平和委員会講演会 「じゃあ、またあした。」
8日
信行会~おさめのお題目~
10日
沖縄法華経寺 月例沖縄慰霊行脚 参加
平時の行脚の積み重ねをされていて、私はこの行脚に参加するのが好きです。
お忙しい中、日程調整をいただきありがとうございました。
11日
一部経読誦会
13日
川崎立正会 研修会・例会
立正平和委員会として少しだけおしゃべりをさせていただきましたが、体調不良で早退しました。
年内ずっと調子が悪かったことは記憶しています。
21日
甲子(大黒様御縁日)
年内最後の法事。

1月
6日
祈祷会助成
8日
円真寺初題目祈禱会
10日
祈祷会助成
今年の祈祷会のお手伝いは2か寺でした。
某所の事務所のお手伝いで3が日すぎまではお寺をあけていました。
今後も例年10日迄は法事はとれないと思います。
11日
法事はじめ
17日
川崎天文同好会主催 天体観望会
23日
一部経読誦会
28日
中山法華経寺・遠寿院 参拝の旅(参加者1名)

2月
3日
節分
8日
信行会
10日
荒行堂成満会
19日
甲子
月例開山会
水神様例祭
20日
声明研修会(山科)
定光院様参拝(比叡山)
21日
定光院様~横川地区参拝(比叡山)
22日
早水声明導師 報恩法味言上 導師
27日
一部経読誦会
これから荒行堂入行を志す方が多かったので
御祈祷経等をメニューに加えることにしました。


というわけで、3か月分の振り返り迄まとめて投稿させていただきました。
さて、3月といえば春の彼岸ですね。

「脚下照顧」という言葉があります。
自分の足元、見えているようでなかなか見えていないものです。
私自身、気がとても短いので、色々な失敗をたくさん生み出しています。
立場を弁えない言動というのも色々としているんだと思います。
色々飛び越えたことをしたり。
そういうことを思うときって、
意外と自分が非礼な言動をとられたときだったりするので
腹をたてている自分も実際はどうなんだろう、と考えると
思い当たる節は沢山。
人間って生きるのは難しいな、と思います。
もしかしたら私みたいなタイプは
生きるのに向いていないのかもしれません。

「善悪」という言葉は実に難しいですが、
もっと単純なところ
自分の足元や身の回りについて、
このうららかな春の日に、考えてみませんか?

春のお彼岸でお墓参りをされる方は多いと思います。
その「ご先祖さん」も
実は自分の足元なんだと、思います。
自分の足元の歴史を大事にしないと、
今の自分も未来の自分もあり得ません。

最後に、
お寺の門の中に墓地がある方は、
短気を起こして直接お墓にいこうとするのではなく、
まずお寺の本堂に掌をあわせましょう。 (眞)

NEXT

一覧へ