基本的に申込書のテンプレートはありません。
①誰の供養の為の卒塔婆か
②卒塔婆を供養する施主のお名前
(※読み仮名もかならずお書きください)
の二点をリストにしてFAXまたはメール等わかる形で御恵送いただければ大丈夫です。
卒塔婆は1基3000円です。
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方便品に曰く
童子のたわむれに砂をあつめて仏塔となす。是の如き諸人等、皆すでに仏道を成じき
という一節があります。
要約すると、子供が遊び心で砂の仏塔を作っても功徳がある、という一節です。
卒塔婆には、表に南無妙法蓮華経のお題目、その下に亡くなった方の法号やお名前、
裏にはお釈迦様の言葉や経文を書き記しています。
この時点で写経の功徳や塔を建てる功徳、お題目の功徳が生じます。
日蓮聖人は『中興入道御消息』に次のように記しています。
去 ぬる幼子のむすめ御前の十三年に、丈六の卒堵波をたてて、其面に南無妙法蓮華経の七字を顕してをはしませば、北風吹ば南海の魚族、 其風にあたりて大海の苦をはなれ、東風きたれば西山の鳥鹿、其風を身にふれて畜生道をまぬかれて都卒の内院に生れん。況やかのそとばに随喜をなし、手をふ れ眼に見まいらせ候人類をや。
卒塔婆に風を通して触れただけで、沢山の功徳が行きわたる。
じゃあ、その卒塔婆本体を建てた人は。
供養の為として名前を記された霊位は・・・・・・。
是非、法事の際、もしくはお盆お彼岸等の供養の際には卒塔婆をお立て頂きたく存じます。
