妙見大菩薩祭礼「星祭り」
12月22日
午後1時より
北辰妙見大菩薩は北斗七星の中心である北極星が神格化されたもので、国土を守り人々の苦悩を除き、幸いをもたらす開運の菩薩です。
また、かつて仏教の学問所の守護神とされたことから、学問・受験の神様としても信仰されています。
冬至の日には、午後1時より妙見堂にて星祭りを行います。
各自の翌年の年廻りの星をお祀りし、法華経とお題目の功徳によって身体健全、家内安全、及び一年のご多幸を祈ります。
希望者には、星祭り祈願守りが授与されます。
※ 祈願守りは要申し込みです