お経ジャズ・セッション動画(第5回常在寺音楽祭にて)

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みなさんこんにちは。
随分とご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
今年は色んな事がありました。
常在寺では毎年音楽祭を行っております。
檀家さん向けのコンサートはもう数限りなく(おそらく100回以上は?!)行っているのですが、「常在寺音楽祭」・・・この形になってからは「第5回」ということでした。常在寺信徒青年会はじめ、ご協力頂いた皆さんに厚く御礼申し上げます。
今年のコンサートの目玉は、ピアニスト・コンポーザー「小國雅香さん」作曲による新曲2曲が発表されたことでした。
1曲は「妙法蓮華経如来寿量品第十六(自我偈)」にメロディーがついた『自我偈奏楽曲 久遠讃頌(じがげそうがくきょく くおんさんしょう』、もう1曲は小國さん作曲、副住職合川泰通作詞による『聖誕(せいたん)』。
2曲とも平成33年に迎える『日蓮大聖人ご降誕800年』を記念して常在寺で制作された楽曲です。
コンサートで実際に演奏(読経)され、歌われた楽曲は大変好評で、感動した、お経で涙が出た等の感想をたくさん頂きました!
来年正式にレコーディングして発表する予定(CD制作予定)ですのでもうしばらくお待ち下さい。
コンサートで行った「お経とジャズ」のセッションも大変好評でした。
早いお経である「陀羅尼咒(だらにしゅ)」、声明の「回向伽陀(えこうかだ)」をYou tubeにアップしましたのでどうぞご覧下さい。
「陀羅尼咒」は何度もやっていますが、今年のセッションはなかなかの出来だったと自負しております。
ミュージシャンみなさんが、こちらのお経を「よくよく聴いて、合わせよう」として下さったこと、木鉦を叩いて唱える私達僧侶も「演奏を良く聴いて、ミュージシャンの反応を見ながらスピードを速くしていったこと」で、調和したセッションになっていると思います。
これに満足することなく、また新たな挑戦を続けていきたいと思います。
みなさん本当に有難うございました。
良いお年をお迎え下さい。
-泰通拝

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