令和3年夏季限定ご朱印で、6月28日~8月31日の間受け付けます。
※郵送対応可能です
※志納金は2000円~お願いしております
※サイズは見開きご朱印2面分、この写真は横30cm×縦21cmの紙(A3半折)に書いております。
※郵送にてお申し込みの際は「清流」とご指定ください。
※事前にDMにて必ずお問い合わせください。受付方法をご連絡いたします。
※受付期間内は対応しますが、8月のお盆の時期は書き入れやDM連絡に時間がかかることが予想されます。
※ご朱印帳の返送までお時間を頂くことも考えられます(最長1ヶ月ほどはお考えください)ので、ご了承の上お願いいたします。
※ご来寺の際も必ず事前連絡をお願いいたします。
※メールにてお問い合わせの方は、こちらから返信しても迷惑メールフォルダに入るか、もしくはこちらにメールが届かないことも考えられます。FacebookやInstagramのメッセージでのご連絡をオススメいたします。
「瀧」というお茶席でよく夏に拝見する言葉です。
「瀧直下三千丈」の由来は、かの有名な唐の詩人・李白の「廬山の瀑布を望む」という漢詩にあります。雄大な自然の中のすばらしい情景に出会った感動が感じられる詩です。
このご首題では「直下三千丈」の詩をお題目に変えており、瀧の 飛沫が、轟音が自然と身に染み入るように、お題目の功徳が皆様に届くことを祈っております。
余白がたっぷりとあるご首題で、酷暑に少しでも涼を感じられる様にいたしました。