初秋限定ご朱印「壺中」のご案内

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令和3年夏季限定ご朱印で、8月7日~9月10日(必着)の間受け付けます。
 
※郵送対応可能です
 
※志納金は2000円~お願いしております
 
※サイズは見開きご朱印2面分、この写真は横30cm×縦21cmの紙(A3半折)に書いております。
 
※郵送にてお申し込みの際は「壺中」とご指定ください。
 
※事前にDMにて必ずお問い合わせください。受付方法をご連絡いたします。
 
※受付期間内は対応しますが、8月のお盆の時期は書き入れやDM連絡に時間がかかることが予想されます。
 
※ご朱印帳の返送までお時間を頂くことも考えられます(最長1ヶ月ほどはお考えください)ので、ご了承の上お願いいたします。
 
※ご来寺の際も必ず事前連絡をお願いいたします。
 
※メールにてお問い合わせの方は、こちらから返信しても迷惑メールフォルダに入るか、もしくはこちらにメールが届かないことも考えられます。FacebookやInstagramのメッセージでのご連絡をオススメいたします。

曼殊沙華と女郎花、秋を代表する花をあしらい「壺中日中長―こちゅうじつげつながしー」としたためました。
「壺中」というのは、壺の中の世界のことで、ごく限られた、小さな世界のことです。それはまた、別天地でもあります。
「日月長」とは、非常に穏やかな、のんびりとした時間が  いつまでも流れているということで、この句は、壺の中のような小さな世界でも、平和に日々が送れるという意味です。
人口1200人、人口密度1.56 /haの仁淀川町池川地区に   善法寺は位置しています。善法寺という別天地で、川のせせらぎを聞きながら景色を眺めるうちに、心荒れる慌ただしい、心亡くす忙しい日々を見つめなおす。吾の心を見つめ悟りの境地へ導くお手伝いがしたいとの思いで、初秋の御朱印とさせていただきました。

 

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