田舎だからこそ!!

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水質日本一の清流・仁淀川のそばのお寺善法寺。

お会式が10月21日に開催されますが、先立ってお会式桜をお檀家様と一緒に作ってきました。

お会式桜は、日蓮大聖人がご入滅の時に、池上の地に時ならぬ桜が咲いたという伝えに基づいて、往時をしのんで736年たった今でも、本堂を桜で彩ります。

各お寺でいろいろなお会式桜が作成されますが。。

善法寺は笹に花をつけていきます!!


そして、その花は各自が各々の得意な作り方で作ってくださいます。


写真ではごく一部ですが、色も形も様々に作ってくださって、まさに報恩の思いが形になって、本堂を包みます。

笹のさわやかな香りと、清流仁淀川のせせらぎと。

小さな田舎町のお寺だからこそできることもある!!

どなたでもお参りいただけます。

10月21日(土)14時から 法要開始です

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