初日の出 ― 新しい年の「はじまり」を迎えて

静かな木々の中で手を合わせる、祈りの正月

新しい年の最初の光、初日の出は、
特別な言葉を必要としない時間です。

ただ空が明るみ、木々の間から差し込む光を前に、人は自然と立ち止まり、手を合わせます。

建物も、飾りもなく、そこにあるのは、今この瞬間と、それぞれの心の中にある願いだけ。

初日の出は、何かを願うためというよりも、「生かされていること」に気づくための時間なのかもしれません。

この一年が、静かで、確かで、一歩一歩を大切に歩める年となりますように。

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