生きているうちに授かる名 ― 生前法号(生前戒名)という選択

新しい自分への旅立ち ― 法号(戒名)は、死後のためだけのものではない

昨日、「名前の大切さ」についてお話ししました。
両親からいただいた名前には、願いと祈りが込められています。
では、「法号」「戒名」はどうでしょうか。
多くの方は、法号(戒名)を「亡くなった後につけるもの」と思っています。
しかし本来、法号(戒名)とは仏の教えに生きる者としての新しい名です。
だからこそ、生きている間に授かるという選択があります。
それが「生前戒名」「生前法号授与」です。

人生には、節目があります。
病を経験したとき。
大切な人を失ったとき。
人生の意味を問い直したとき。
そのとき、自分の生き方を見つめ直し、新しい心で歩み始める。

戒名は、死後の名前ではなく、これからをどう生きるかを示す、もうひとつの名前。
生きているうちに授かることで、自分の人生に向き合い、残された時間を、より深く、より大切に生きることができます。

戒名は、あなた自身への問いかけ
「私は、どう生きたいのか」
「何を大切にして、残りの人生を歩むのか」
生前戒名を授かることは、
自分自身に問いを立てること。
そして、その答えを胸に、新しい一歩を踏み出すことです。
先祖から受け継いだ命。
両親から授かった名前。
そして、仏の教えに導かれる新しい名。
生前戒名は、あなたの人生に、もうひとつの光を灯します。

ご関心のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの人生に寄り添い、共に歩ませていただきます。

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