3トンの真砂土搬入

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長年の風雨により本堂前の石畳が削れ、段差ができ、お年寄りの方が転びそうになっていました。
お参りの方が転んでケガをする前に何とかしないといけないなと思い一念発起し、3トンの真砂土を境内に搬入し土を平たんにする作業をしました。
当たり前ですが3トンと云えば3000Kg。
小さい山となった真砂土を平たんにするのは予想以上に時間がかかり丸一日かかりました。
いまだ七堂伽藍を備えた立派なお寺とは言えませんが少しずつそんなお寺に近づけていけたらな、と思いながら本日も夕方のお経をあげています。

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