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時より春の暖かさを感じるものの、まだ冬の寒い時期が続きます。天気予報では雨マークになっており心配する中、３月２０日（春分の日）に妙傳寺にて春の御彼岸法要を執り行いました。
境内にお祀りしています納骨堂、慈母水子観音の御前において御経、焼香でのご供養を行い、本堂内にて申し込み頂きました檀家様の先祖供養を執り行いました。
法要後には総代、世話人会を行い、令和３年度行事予定、また新型コロナウイルス感染症対策についての方向性を話し合いました。
東京の緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ自由に集まったり、食事の席では気を使いますが、一人一人の心掛けで一日も早く新型コロナウイルス感染症が収まりますようお祈りいたします。
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