この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。
春分の候、当日は太陽が顔を出し、春の訪れを感じる中、妙傳寺において「春の御彼岸大法要」を執り行いました。
お彼岸とはお墓を綺麗に掃除して、先祖を供養すると同時に自分の生き方を見つめ直す日でもあります。
午後から、本堂において先祖代々・戒名の申込みいただいた方の供養を行い、その後、境内に御祀りされている納骨堂・水子観音の前にて、お経・お題目「南無妙法蓮華経」を御唱えし、追善の法要を執り行いました。
お忙しい中、参拝いただきました皆様には厚く御礼を申し上げます。
この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。