なぜ南無釈迦牟尼仏と唱えない?

開催日:2026年09月26日

9月26日(土)、本光院で

秋彼岸会

を厳修しました!

秋彼岸の最後の結願の日でしたね。

台風台風台風の影響で傘雨傘

雨降って地固まる上差し

本日は、

法の雨降って、信仰固まるお願い

多くの檀信徒の皆様にご参拝頂きました。

秋彼岸会 読経と法話

法要後の法話は、

『なぜ御題目を唱えるのか?』

法華経はお釈迦様がお説きになりました上差し

「なぜ南無釈迦牟尼仏とお唱えしないのですか?」

という質問をたまに受けます。

お念仏では、

南無阿弥陀仏

とお唱えしますから、

素朴に疑問を持つのでしょうウインク

秋彼岸会で読経する本光院の僧侶

答えは・・・

お釈迦様と御題目の意味合いが違うからです上差し

私たちは病気になったとき、

病院に行きますが、

そのとき「先生!先生!」と言っても、

病気は治りませんえーん

先生が出してくれた薬を信じて服す、

飲むからこそ病は治りますキラキラ

病院の先生とはお釈迦さま!

薬とは南無妙法蓮華経という御題目!!

だからこそ法華経の中で、

お釈迦さまは良医治子という譬えでもって、

私たちにこうお教えになられています。

是好良薬 今留在此  汝可取服 勿憂不差
~是の好き良薬を今留めて此におく。
    汝取って服すべし。差じと憂うることなかれ~

『如来壽量品第十六』

 

今の末法という時代の為に、

御題目という良薬を残しておくから、

信じて飲みなさい。

治らないと憂うことはありませんよキラキラ

だから私たちは、

南無妙法蓮華経

とお題目をお唱えするのですねお願い

秋彼岸会で御題目を唱える僧侶

難しい修行がなかなかできない私たちタラー

でもお題目をお唱えすることは出来ますチュー

その御題目には、

釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す。我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与えたもう
『観心本尊抄』

 

と日蓮大聖人がお教えのように、

お釈迦様のすべての教え、

その教えからくるすべての功徳は、

妙法蓮華経という五字に

すべて含まれている。

だからその妙法蓮華経を信仰し、

信じれば、自然にその功徳をいただけるんだと。

その深い深い教えを知ったとき、

なんてありがたいんだ!

と喜びの心がわき出てきますアップ

これこそ

初随喜

そして一瞬でもそれを信じる心が、

一念信解

そのとき、私たちの仏道は、

一歩を踏み出します。

子供が太鼓を叩く秋彼岸会

本日は秋彼岸最後の日。

檀信徒の皆様と、

法華経を読誦し、

お題目をお唱えし、

一心に仏道修行をさせて頂きました。

この功徳が普く一切に及ぼし

皆と共に仏道を成ぜんことを(。-人-。)

本日はたくさんのご参拝ありがとうございました。

法話の一部分ですが、

YouTubeにUPしましたので、

よろしければご覧くださいませ。

上田尚史のシャカリキ・チャンネル

 

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