令和8年9月「秋季彼岸会並永代祠堂法要」のご報告

開催日:2026年09月23日

境内の彼岸花が、お彼岸の訪れを待っていたかのように、鮮やかな赤い花を咲かせました。
令和8年9月23日(火)、蓮勝寺本堂において「秋季彼岸施餓鬼法要並びに永代祠堂法要」を厳修致しました。
ご参拝いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

先日の記録的な大雨では、各地で大きな被害が伝えられました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く穏やかな日常が戻りますよう、お祈り申し上げます。

名古屋では、かつての東海豪雨を教訓に、長年にわたって水害への備えが進められてきました。
地下には、大雨の水を一時的に地下にためる地下貯留施設が造られており、今回こうした備えが働いたことで、水が引くのが非常に早かったと聞いております。
改めて、日頃から備えておくことの大切さを感じました。
そこで、今回のお下がりには、7年間保存することができるクッキーをご用意いたしました。
災害への備えは、何も起こらないと、つい後回しになりがちです。
このお下がりが、ご家庭の非常食や防災用品を見直すひとつのきっかけとなれば幸いです。
そして、何事もなく7年後に「使わずに済んでよかったね」と笑顔でおやつとしていただけることを願っております。

午後からは、蓮勝寺墓地にて墓経を行いました。
心配された雨も上がり、皆様それぞれにご先祖様へ手を合わせ、静かにお題目をお唱えされていました。

お彼岸は、私たちが今ここに生かされていることに感謝し、ご先祖様とのつながりを改めて感じる大切な仏縁です。
皆様のご先祖様へのご供養の思いが、これからの日々の安らぎにつながりますよう、お祈り申し上げます。

合掌

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