スマホに悩む中高生対象の修行体験

開催日:2024年02月23日

脱SNS依存、脱スマホ依存のための修行体験

●勉強もせずにスマホばっかり見ている
●スマホが利用できないとイライラする
●時や場所をわきまえずにスマホを使う
●家族で会話しているのにスマホを使う
●スマホを注意すると激怒、大声を出す
●取り上げると暴れる、ものに当たる

思春期のお子さんのスマホのことで、心配やお悩みはありませんか?

お子さん本人もスマホの使用を止めなければならないと感じているにもかかわらず、自制が効かなくなっていることがあります。

もしかして、うちの子はスマホ依存症かも?
昨今、スマホは大抵の中高生は持っていて、依存症が問題になっています。

スマホ依存になる原因には、学校や家庭、その他、自身を取り巻く環境で満たされない欲求を解消しきれていないこと、夢や希望、目標といったものをもって、学問やスポーツや趣味を通してストレス要因を昇華しきれていないということが考えられます。

SNSやスマホゲームへの依存は、家族に対して悩みを打ち明けられないことを発端とする場合が多く、SNSでの会話は、学校の愚痴や家族への不満、学業への不安といった悩みを匿名で発言できますし、共感してくれるユーザーもいるので依存を加速させやすく、ストレスの回避につながっていることもあるのですが、新たなストレスの元にもなってしまい悪循環に陥ることがあります。

ご家庭の事情は様々なので、お子さん自身の問題ではない場合は、家庭環境を変えない限り根本的に解決が難しいこともありますが、最低限お子さんの悩みを聞き、共感してあげ、助けになるアドバイスができるご縁、人物を探すことも大切なことでしょう。
また、お子さんの個性自体にきっかけとなるものがあることも考えられます。
たとえば、内向的な傾向があり、家族ともあまり口をきかない、悩みを口に出すことができない子は、ストレスを溜め込みやすく、そういうお子さんは、我慢強く真面目な子が多いので、ストレスを抱えきれなくなったときには問題が噴出します。
不満を言わないいい子だと思っていたら、いつのまにかスマホ依存になってしまっていた、とならないように、悩みをご家庭で吸い上げることを徹底していくことが大切です。
また、友達と仲良くして安心だと思っていても、現在は時間を問わず連絡を取れるLINEやX(Twitter)といったアプリが発達してきているので、四六時中、友達とつながっていることが出来る分、常に友達と話していないと落ち着かない、SNSを使っていないと不安になるという子が増えています。
よく悩みを聞けて、家族、親子で話をする時間を大切にし、1日に1度、1週間に1度は子供と向き合う時間を作ることが出来れば、スマホ依存を改善していくことも出来るでしょう。
しかし、そもそも親御さんが日々の生活と仕事で忙しく、子供との適切な距離が保てていなかったり、精神的な支えになれていないからこそ、スマホ依存でお悩みの親御さんが多くいるのでしょう

脱SNS依存、脱スマホ依存には長期間の生活改善、心身の鍛錬、情緒、感受性、規則正しい生活習慣を身につけることが必要です。
・何かきっかけが欲しい
・キッカケ、少しの後押しをいただきたい
・自分自身を見つめて欲しい
そんな親御さんのお持ちから、お寺での子供修行体験を開催します。
お寺では1日のスケジュールが細かく決められています。 朝の起床は5時半、就寝は9時、規則正しい生活によって心と身体の調子を整えます。
ただ厳しいというよりは、掃除や食事、散歩や外遊びなど、生活リズムをつけたり体力を養うなど、様々な体験が組み込まれています。

お寺の修行、お釈迦さまの教えの中にある深い智慧に触れて、人生の意義や生き方などについて考える機会としていただきたく、どうぞお子さんの背を押してご参加くださいますようご案内申し上げます。

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