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12月7日（金）の月例金曜講話前座は、
平成15年度第43回布教研修所修了の河端孝順師（千葉県・妙楽寺）が勤めました。
墓地問題、特に納骨堂や樹木葬、散骨が増えていく中で従来のお墓の持つ素晴らしさ、
そして、これからのお墓の問題、お墓の意義を真剣に考えて行きましょうというお話でした。
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