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平成29年2月3日(金)
第53回修了の白鳥恵秀上人(宮城県高松寺修徒)が前座(約30分)を勤めました。
「ありがたいこと」と題し、
自身の荒行入行体験を通して、
自分にとってその「苦」はどういう意味があるのかを問いかけるお話でした。
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