開催日:2025年04月29日
4月29日佐賀市常照院で、第30世福山智哉上人の法燈継承晋山式が営まれました。
お題目の声高らかに入山すると、沢山の檀信徒に迎えられます。
宮崎敬陽総代が開式の辞を述べて厳かに法要が始まり、続いて田中宗良総代から新住職を迎える「請待文」が読まれました。
一昨年遷化された先代で師父の福山智宣上人の位牌が安置された御宝前で、導師を務めた今泉智薬僧正(佐世保市日明寺)から住職のみが持つ事ができる「払子」、そして当山の「過去帳」が手渡されました。
導師が新住職の智哉上人に移ると、「奉告文」を堂々と読み上げ、初めてのお給仕である「献供」の所作を行いました。
結びの謝辞では「檀信徒の声を聴き、共に寺門繁栄のため精進します」と決意を語り、堂内は拍手に包まれました。



