小松原法難750年結願法要

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4月11日(金)
武井良行宗務所長以下10名にて本山鏡忍寺で営まれた「小松原法難750年結願法要」に参列してまいりました。
法要は鏡忍寺貫首原日透猊下大導師のもと、千葉教区4管区の各所長が副導師、千葉県南部各聖が式衆を勤め厳粛に行われました。
式中には鏡忍寺独自の7人の童子による天童祭文、勧持品偈文読誦、和讃奉詠がありました。

又、法要前には全国檀信徒協議会会長・池上幸保氏の講話があり、
「日蓮聖人を特別に高く奉るだけでなく、日蓮聖人の生き方を実行しなければならない。」と熱く語っていたのが印象的でした。

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