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６月１日、岡山県倉敷市に行ってきました！
日蓮大聖人がお生まれになって８００年の記念の年は平成３３年の２月ですが、それに先駆けて中四国教区では、平成３０年４月３日に倉敷で記念大会を行います。
岡山県が会場ですが、中四国９県からお坊さんが法要に出たり、もちろん、お檀家様に来ていただきます。
法要というとお坊さんだけのように見えますが、それだけではありません。
「日蓮宗」というと何となく「お坊さん」というイメージだと思いますが、日蓮宗の主体はお坊さんだけではないです！
お坊さんを支える家族、お檀家さん、その全部が「日蓮宗の主体」なんです。
今回もステージ上ではお坊さんだけでなく、お坊さんの家族や、会場が一体になってお檀家様にも「自分は日蓮宗」「宗門運動は自分たちが盛り上げていかなければ！」と思っていただけるような工夫が盛りだくさんです！
この会場に集まる２０００人ひとり一人が「日蓮宗でよかった」「お題目を唱えていてよかった」
そう思っていただくにはどうしたらよいか。
この時ばかりは先輩後輩関係なく、思いのままをぶつけ合います！
話していると「これは素晴らしいものになる」というワクワク感が、当日２０００人の方に伝わることを信じてやり抜きます！
こちらでもこまめにご連絡しますので、乞うご期待！！
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