📺『NHK連続テレビ小説』、通称『朝ドラ』の2025年後期作品は、【島根県松江市】が舞台で、『怪談』で有名な作家の“小泉八雲”こと“ラフカディオ・ハーン”の妻である“小泉セツ”さんを主人公とした『ばけばけ』が放送されています。
本作とは視聴縁が少なく、偶に流し見るくらいなのですが、「怪談」のオドオドしさ👻よりもコメディータッチ演出😆が多くて、かなり楽しい作品だそうですね。
さて、「怪談」とくれば、お墓とかお寺とか付き物な感じですが、『日蓮宗』の寺院にも“小泉八雲”にゆかりのある小話が残るところがあります。
現存12天守の一つである国宝【松江城】🏯から南東約1.5kmに位置する【亀瀧山 妙興寺】には、
《その昔、将来を約束した男女がおり、ある年のこと、男は戦に行くことになって「必ず一年内に戻ってくる。」と約束して出陣します。
ところが一年以上過ぎても男は帰って来ず、女は失望して病に伏し亡くなってしまいました。その後、男が帰って来ましたが、女はいません。男は悲しみ、【妙興寺】にある女の墓の前で命を絶とうとしますが、そこへ死んだはずの女が現れて止めます。二人は遠方へ行って結婚し、子どもにも恵まれました。ある時、巡礼に出ていたその女の親が偶然男と出会います。娘の姿が見当たらないことに疑問を抱き、もしやと布団をめくると、子どもに添い寝するように横たわっていたのは娘の位牌でした…。🙏📿》
という物語が残っており、“小泉八雲”は著書『知られぬ日本の面影』📚の中でこの不思議な話を紹介しています。
現在、縁あって松江に行く機会が多くあります。観光としては【宍道湖】を眺めたり、【松江城】🏯を見るくらいしかしていないので、いつかは【小泉八雲記念館】を見学したり、『出雲そば』🍲でも食べたり、温泉♨️に浸かったり、まったりと巡ってみたいと思います。


