お自我偈写経に願いを込めて

妙勝寺では、ご希望の方に写経用紙をお配りし、「お自我偈(おじがげ)」の写経をおすすめしています。
お自我偈は、法華経の中心的なお経である「妙法蓮華経如来寿量品第十六」の最後の偈文を指し、日蓮宗では写経といえばこのお自我偈が一般的です。
本文は全部で510文字あり、写経に慣れた方であれば、およそ1時間ほどで書き上げることができます。

筆で書くこともできますが、この写経用紙は原稿用紙型になっており、鉛筆やペン、ボールペンなどでもお書きいただけます。
何枚か書き上げた後、妙勝寺に奉納される方もいらっしゃいます。

写経用紙の最後には祈願を書く欄を設けており、ここには自由にお書きいただいています。
家族の健康、交通や旅行の安全、日々ご加護への感謝、ご先祖様のご供養、災害に遭われた方々の早期復興、夏バテしませんようになど、さまざまな願いを込めて写経されています。

奉納いただいた写経は、本堂の御宝前にお供えし、お経を上げて「所願成就」をお祈りいたします。

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