令和8年秋季彼岸会

開催日:2026年09月23日

秋のお彼岸(ひがん)は、ご先祖様や故人を供養し、感謝を伝えるための大切な期間です。仏教では、私たちが生きている世界を「此岸(しがん)」、ご先祖様のいる悟りの世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。

  1. なぜ秋分の日にお参りをするのか?秋分の日は「昼と夜の長さがほぼ同じ」になる日です。仏教では、太陽が真東から昇り真西に沈むこの時期、東にある此岸(現世)と西にある彼岸(仏様の世界)が最も通じやすくなると考えられています。そのため、ご先祖様への想いが最も届きやすい時期として供養を行うようになりました。

  2. いつからいつまで?秋分の日を挟んだ前後3日間を含めた合計7日間が「秋のお彼岸」です。彼岸入り(初日): 準備や仏壇の清掃をする日中日(4日目・秋分の日): ご先祖様に感謝しお墓参りをする日彼岸明け(最終日): お供え物を下げ、普段の生活に戻る日

  3. 主な過ごし方とお供え物お墓参り・仏壇掃除: 墓石をきれいに洗い、お花や線香を供えて手を合わせます。おはぎ(お萩)を供える: 小豆の赤色には魔除けの意味があるとされています。秋は萩の花にちなんで「おはぎ」、春は牡丹にちなんで「ぼたもち」と呼ばれます。自然の恵みや秋の収穫に感謝しつつ、身の回りを整えてご先祖様を偲ぶのが秋のお彼岸の本質です。

本年も秋季彼岸会法要をお勤めいたします。

日時 令和8年9月23日(水・祝日)午後1時 常照寺本堂

卒塔婆供養は、お送りしている申し込み用紙または、公式LINE、住職のLINEにてお申し込みください。 

※お参りできない方のため、facebookの常照寺ページ【https://www.facebook.com/jyoushouji/】または、住職のYouTubeチャンネル【 https://www.youtube.com/@kosenohara950/】にてライブ配信を予定しています。

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