開催日:2021年12月19日
令和3年12月19日に毎月19日恒例行事「七面大明神例祭」(法華経を信仰する人々を守る神様で、当山の七面大明神は身延・七面山と同木の御神体です)本年納めの法要が執り行われ、参拝者と共に報恩感謝の誠が捧げられました。
法要後は導師を務められた妙傳寺執事の小田和幸上人より法話、令和3年納めの法要ということで年末のご挨拶が述べられました。
来月も変わらず19日14時から行います。
来年は1月、5月、9月には七面大明神のお札をお授けします。
来月は1月ですのでお札をお授けします。どなたでも御参拝いただけますので、どうぞ御参拝下さいませ。