立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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枯木祖師のきんたく山

金澤山 妙應寺

【Kintakusan Myooji】

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寺ブログ

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なまぐさ坊主の真面目な闘病記⑤ー12日間で-5キロ。減量大成功。

 手術後1週間ほど食事はあたらず、点滴だけで過ごした。僕の食事は、写真のビークフリード輸液。これでアミノ酸、電解質、ビタミンB1および水分を補給する。これに生理用食塩水とゾシンという抗生剤。僕の場合、喉の奥にやまほどの菌がいる。白血球数が基準値の9,000を遙かに超えて20,000以上あった。これを抗生剤で叩いていくわけだが、副作用で肝臓機能が低下したので、途中でメロペンという抗生剤に変えた。まあ兎に角、点滴だけで命を繋いでいるから、みるみる体重が減って、14日に計った時には65.5キロしかなかった。入院して12日間で5キロのダイエットに成功したわけだ。(笑)

 3月に学校を退職するまでは、学校までの往復5キロを歩いて通っていたが、退職して歩かなくなってしまった。これではいけないと思い、4月から毎朝ウォーキングを始めた。新たにトレーニングウェアとシューズを買い、朝5時から卯辰山を上り下りするコースを5キロを1時間ほどかけて歩いた。目標は半年で5キロ減量。何のことはない。たった12日で目標を達成してしまった。(爆笑)

 点滴だけでは通常のカロリーの半分ほどしかない。切開した傷の回復のためにはもっとカロリーを摂らなければならない。という訳で、5月9日の午後に主治医のS先生に食事テストをしてもらった。食べてみるのは嚥下食のレベル2。お粥とぺースト状になったおかず。この日はなんとカレーだ。鼻から内視鏡を入れて、喉の奥を見ながら、食べていく。まず、お粥に梅干し。8日ぶりに口にした食物は味が強く感じられて、えらい酸っぱい。一口飲み込んでみるが、なかなか上手く飲み込めない。ようやっと、ゴックン。次はカレー。お粥にカレーをかけて食べるのは初めてだけど、これもようやっとのことで、ゴックン。S先生と言語療法士のFさんがカメラを覗いていて言った言葉が、「駄目ですね」。

 喉頭蓋が麻痺してしまっているのか、食べたものが肺のほうに入って行こうとするのを止めることが出来ない。結局、経鼻胃管を挿入することになった。要するに鼻からチューブを入れて、直接胃に栄養剤を入れていくことになった。なんとも無様な姿で、情けない。

 

 このあとの、僕の食事は写真の栄養剤。これを1回に1,000㏄、40分ほどかけて胃に入れていく。5月11日に点滴はやっと取れたんだけど、鼻からチューブの状態は17日まで続き、結局僕は16日間飯が食えなかった。ほぼ、断食だね。

 ああ、そうそう。なぜか分からんけど、5月11日の夕食にだけネスレのアイソカルがおまけについてました。(つづく)

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