令和3年10月30日(土)に、氷川下子ども食堂(文京区)に食料品の支援をさせて頂きました。
コロナ禍の厳しい情勢の中、お互いが助け合って乗り越えることが必要であり、また子供達に対して青年会で、何かできることはないかと意見を出し合った結果、この度寄付をさせて頂くことになりました。
今回は青年会並びに檀信徒様がお持ちになられた多くの食料品を直接お渡しする事ができました。
ご先祖様のご供養でお持ちになられた大切な御供物ですが、必要とされる方に届けられ、受け取られた方々の感謝の心がご先祖様の御供養に繋がります。
今後もこのような活動が広く、長く続くことにより、明るく笑顔が絶えない社会になることを青年会員一同祈っております。
また来年2月から3月頃に同支援活動を予定しております。