沖縄慰霊行脚のご報告

開催日:2026年06月23日

6月23日「慰霊の日」にあわせ、沖縄戦戦没者慰霊行脚が行われ、全国より100名以上の青年僧が集まり、お題目をお唱えし行脚いたしました。

本年は、戦後間もない昭和21年2月に最初に建立された慰霊碑「魂魄之塔」を起点に、学徒の方々を祀る「ひめゆりの塔」、「梯梧之塔」、そして日本軍司令部を祀る「黎明之塔」、「勇魂の碑」をお参りし、平和祈念公園にて行脚を終えました。

一つひとつの慰霊碑に手を合わせるたび、その地に眠る方々の無念や、ご遺族の悲しみに思いを巡らせずにはいられませんでした。戦争を直接語れる方が年々少なくなる中、私たちに出来ることは、この歴史を肌で感じ、次の世代へと語り継いでいくこと。そして英霊の方々への感謝と哀悼の心を持ち続け、今を生きられていることの尊さを胸に刻んでいくことだと感じました。

そうした祈りと実践の積み重ねが、南無妙法蓮華経による立正平和の実現へとつながると信じております。

これからも日蓮宗名古屋青年会は平和を祈り精進して参ります。

NEXT

一覧へ