六浦山 上行寺について

六浦山上行寺は、もとは真言宗で金勝寺といい、源平の壇ノ浦合戦(1185)の頃にできたと云われています。日蓮宗に改めたのは、中山法華経寺第三世日祐上人でした。

開基日荷上人はもと六浦平次郎(荒井平次郎光吉)といい、日祐上人に帰依し、出家して六浦妙法と呼ばれました。上行寺には、日荷上人が隣村(金沢村)の称名寺住持と仁王像を賭けた囲碁に勝ち、譲り受けた仁王像を身延山まで背負って運んだという話や、日蓮上人の船中問答の話などの逸話が伝えられています。

境内には、日荷上人が身延山から持ち帰って植えたという樹齢700年の榧の木や、日荷上人の墓碑、牛馬六畜供養塔、船繋ぎの松などがあります。また、上行寺裏山に「徒然草」の著者・吉田兼好が草庵を建てて住んでいたという記録もあります。

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住所

〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区六浦2丁目2-12

交通アクセス

● 京浜急行線 金沢八景駅 下車 徒歩5分

正式名称 六浦山 上行寺(むつうらさん じょうぎょうじ)
住所 〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区六浦2丁目2-12
電話番号 045-782-5940