常盤地蔵尊の修復状況の説明に行ってきました

常盤地蔵尊が、6月19日に京都国立博物館内の美術院に修復に出て2ケ月余りが経ちました。
先日、今後の修復方法を確認するために美術院へ伺いました。
これまで厨子の中に安置されていた常盤地蔵尊の損傷は、あまり目立っていないように見えましたが、過去の修復箇所や塗装の剥離などの説明を受けると思っていた以上の作業だと分かりました。経年からするとそれでも状態は良いとの事でした。また、木片を年代特定と材質特定のために京都大学で調査いただくこととなりました。
未来に永く信仰頂くためにもこのタイミンクで修復できることに感謝いたしました。
今から来年3月に修復された常盤地蔵尊がお戻りになるのを心待ちにしています。

常盤地蔵尊修復①

常盤地蔵尊修復②

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