10月の門標

10月の門標は「信が欠けては何事も上手くいかない、信念を持つ」とさせて頂きました。

「信」とは、「まこと。いつわりがない。」というような意味のことばです。
人として「いつわりがない」ことに欠けていれば、他の人からも信頼を得ることはできず人間関係も上手くいかないでしょう。人間関係が上手くいかなければ、仕事で成功するのは難しいと思います。そういう意味でも「信念」を持つことは大切です。

信仰においても仏様に対し「いつわりがない」気持ちで対峙しなければ、ご加護を頂くことはできません。私も弱い人間ですから、物事が上手くいかなかったり、周りの影響を受けて、よく自身の信念を貫けるだろうかと不安になってしまいます。時には負けてしまっている時もあります。

毎朝のお勤めは、そんな弱い自分の心と向き合い、しっかりとした「信念」を貫けるように、仏様と対峙している大切な時間と受け止めています。いつでも「いつわりのない心」でいられるように精進して参りましょう。

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