主な建造物

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

境内中央には天保十一年(一八四〇)建立の大本堂。南には「仁王門通り」の縁由となった二天門(持国天、毘沙門天)があり、東山天皇より賜った「聞法山」の山号と安土法難後の宗門布教を約束した秀吉公台命の扁額が掲げられています。西側には妙見堂、鬼子母神堂、鐘楼堂があり、東側には納骨堂、大黒堂、祖師堂、宝蔵、本堂北側には庫裏、書院客殿があり、両側には山内八ヵ院が立ち並んでいます。

①本堂             ②祖師堂
③総受付          ④客殿
⑤書院             ⑥鐘楼堂
⑦鬼子母神堂   ⑧妙見堂
⑨威徳善神      ⑩納骨堂
⑪日蓮聖人像   ⑫大黒堂
⑬仁王門     ⑭墓地
⑮山門             ⑯立体駐車場
⑰駐車場受付   ⑱真浄院
⑲善立院         ⑳本立院
㉑妙雲院         ㉒善性院
㉓大乗院         ㉔法輪院
㉕真如院         ㉖頂妙寺会館
                          京都府第1部宗務所
 

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

PREV

一覧へ