山門修繕 現状報告 その一

 平成30年9月4日、台風21号により山門も瓦が落下する損傷がありました。本堂鬼瓦や鐘楼堂に比べると損傷が軽微であったため、応急修理に止めておりました。
 当山の山門は記録によりますと約二百年前の建立であり、暫定文化財に指定されています。このたび天保年間より歴史ある山門を修繕することとなりました。
 山門修繕の経過を当ページにて報告させていただきます。

写真の説明
左上 頂妙寺山門。
右上 雨漏りにより木部が腐食しています。
左下 瓦も損傷し、下地が露出しています。
右下 瓦に記された印。「京深草住瓦師 青山市左衛門」とあります。
   本堂屋根瓦にも同様の文字があり山門が天保年間の建立と推測されます。

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