少年清正くん

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「清正公日順上人師事450周年記念法要」を勤めた日の午後、とても嬉しいことがありました。
 それは、以前、段ボールで自作した鎧兜を身に着けて当山へ訪ねてくれた「少年清正くん」が、再び、鎧兜を身に着けて当山へご家族揃ってお参りにいらしてくださったのです。
 この日は、毎年GW恒例の、「写経体験」も当山で開催していたこともあり、「少年清正くん」は、ご家族揃って、この「写経体験」にもチャレンジしてくれました。
 本堂で真剣に写経に取り組む「少年清正くん」の姿は、まさに450年の時を超え、夜叉若が妙延寺に還ってきたようでした。
 本堂内に掲げてある「清正公草紙掛襖絵」に描かれている清正公を彷彿させました。
 写経を終えた後、御両親とおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に仲良く妙延寺境内でお抹茶を召し上がっている姿を見て、こちらまで、幸せな気持ちになりました。
 「少年清正くん」とそのご家族の皆さんとは、再び、お参りをしていただく約束していただきました。
 とても幸せなひとときでした。450周年を記念する法要を勤めた日に、450年の時を超え、夜叉若が妙延寺に還ってきた光景を目の当たりにして、当山にお祀りしている清正公も大変お喜びになったことと思います。

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