お寺の庭園は、枯山水などにして、お浄土の世界観が観えるよう施されています。
うちのお寺もそういった意味では同じ、でも、限りなく人の美観によらずの庭です。
「人目線の良し悪し?、それは人間の傲慢でしょ」、
その感覚をそのままに人をもさばき排除する社会が生まれている「キャンセルカルチャー」社会、
大勢苦しんでる。
そんな、社会の外へ出て、聖なる力を施せる、寺本来の役目を果たしたい。
なんじゃコリャ=なんか意味がある への転換が救いになります。
人だけが人だというようになってから、
この世界と人間はおかしくなりました。
人以外にも、人はいます。それを喪失しない。
万物=鉱物・植物・動物すべては人です。 ものではありません。
まともになるには、こんなささいな心得のズレ=差を見つけ取りあげることにあります。

