宗祖降誕800年慶讃大法要、栃木県管内寺院大会

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令和4年5月17日、栃木県宗務所(横山真康所長)において、宗祖降誕800年慶讃大法要が奉行された。
導師には横山所長、副導師には協議員会 荒居養雄議長、野澤壯監副議長が勤め、式衆には宗務所役職員、青年会々員の出仕のもと行われた。
管内教師約15名の随喜を頂き、無事に大聖人降誕800年慶讃大法要を結んだ。

また、2年ぶりとなる対面式の寺院大会が同日に開催され、慎重審議がなされた。

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