星祭り

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令和4年12月22日(冬至)北辰妙見大菩薩様を本堂にお招きして「星祭り」を厳修いたしました。檀信徒の皆様からの願いのこもったお札を上げて令和5年の無事を祈るお祭りです。北辰とは北極星を中心とした北斗七星と周りの星々をさします。妙見はよく見通すという意味があり、冬至は一年で最もよく星が見える日なのです。

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