妙見様

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北の夜空を眺めてみましょう。ひとつだけ動かない星、北極星を見ることができます。北極星を中心に北斗七星と周りの星々を「北辰」と言い北辰妙見信仰の一部をなしています。その御利益は国土を守り、災いを祓い、敵を退け、寿命を増す「北辰妙見大菩薩」として崇められてきました。また「妙見」とはよく見通すという意味があり、北極星が航海の目印となることから海上安全の神として、海上貿易で利益を得ていた商人が帰依したことから商売繁盛の神として信仰が広まりました。
「本立寺」では毎年冬至の日に「北辰妙見大菩薩」を本堂にお迎えして檀信徒、地域の皆様からの祈願を頂き「星祭り」の法要を行っています。冬至は一年で最も長く夜空に輝く北極星を見ることが出来る日なのです。
 

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