比々多地区 防災訓練

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大地震に備えて「自分と家族の身の安全を守る」ために、近隣の住民と共に助け合い、、
 平成29年8月27日(日)大規模災害を想定した防災訓練を、比々多地区自治会が主体となり執り行い、私は地元の消防団として参加しました。
 午前9時に一斉に放送が流れると、各神社に自治会の役員や住民等が集合し、
まず避難者名簿等を作成し、避難所である比々多小学校へ向かいました。そして、小学校内の備蓄倉庫の確認や、発電機の操作や簡易トイレ設置等の訓練をしました。多くのの住民の皆さんや消防署員等が参加し、災害発生直後の初動対応や避難所の開設方法について確認することができました。 
 

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