立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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日本最東端の『法華寺』

浜中町 法華寺

【Hokkeji】

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微小なものの様子を指し示す時、「 塵 」であると言います。

塵と言えば、風が吹けば飛んでくもののさまも想像できますし、「0.1ミリにも満たないような大きさのもの」とも説明もできます。

どちらも同じもののことを言ったものであっても、非常に差があるように感じます。

差があるように見えても結局は同じもののなのだということは、何の違いもないものに見る方の違いがあるからです。

実はお経の原典はインドの人が作ったもの。インド人はものを抽象化するの得意であります。そして時代が下り中国でお経は漢文に翻訳されたのですが、そうしましたら、中国人はものを具象化するのが得意な人々。結果、同じことをお経の中で言っていても、インドの言葉によるお経と漢文のお経では読む受け手に大変な違いの印象が表れてしまっているのです。

これは大変面白いことのようでもありますが、仏さまの教えが難しくなる原因でもあります。

ですからお経を読むときには、他の書籍のように頭で読むものではなく、ものの等差にとらわれない清らかな心で拝読する必要があるのです。はからずも、ものの等差に惑わされないようにするということは、お釈迦さまの大事な教えのひとつでもあります。

 

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