善学寺について

永代供養について

永代供養をお受けいたしております

皆さまに代わって永代に大切なお方のご供養を行ないます。

受け入れるご宗旨は問いませんが、ご供養は本宗の教義・法式にて責任をもって行わせていただきます。

お檀家さんになっていただかなくても結構です。

不明な点はお問い合わせください。

毎日ご供養いたします

毎朝の「朝勤(朝のお勤め)」でご供養いたします。

ご供養にご参列を希望されるお方は

年に3回ご供養にご参列、お焼香できる機会がございます。

春秋のお彼岸に営む「施餓鬼法要」、お盆に営む「合同供養」にお参りください。

永代供養墓について

永代供養墓は合同と個別の2種類あり、一定期間のご遺骨のご安置法をお選び頂きます。

お墓参りは、年中ご自由にすることができます。

 

①永代供養塔(合同)

供養塔側面の墓誌

ご希望があれば供養塔の「墓誌」部分に(ご納骨した年、ご法号、施主名)または(ご命日、ご法号、俗名、享年)などを入れることができます。(別に費用がかかります)

②個別永代供養墓(各家個別)

ご納骨のスペースが各家個別になっています。
正面にステンレスのプレート(家紋、家名、法号など)をお付けいたします。

ご納骨のみではなく、お気持ちに応じたさまざまなご供養が行なえます。(別に費用がかかります)

◎「お位牌」を祀る

本堂に「お位牌」をお祀りすることができます。

お寺が開いている時間帯、本堂が行事などで使用中でなければいつでもお参りできます。

◎年忌法要(ご法事)を営む

ご縁者さまにご通知申し上げ「年忌法要」を営むことができます。

また、お寺にお任せいただく年忌供養(五十回忌、または三十三回忌まで)もお受けいたしております。

より簡単に、墓前で読経を行なうのみのご供養もございます。

ご縁者による「年忌供養(ご法事)」

◎「卒塔婆(そとうば)」を立ててのご供養

仏教発祥の地であるインドでは、お釈迦さまのご聖骨をお納めするために建てられた「仏塔」のことを「ストゥーパ(サンスクリット語)」と言い、中国で「卒塔婆」の漢字が当てられました。

「卒塔婆(略して塔婆)」をお立てすることは供養を表しています。

当寺では春秋のお彼岸に営む施餓鬼法要で「卒塔婆供養」を行なっております。

「卒塔婆」はお墓にお立ていたします。

また、ご依頼により「ご命日」など、いつでもお立てすることができます。

お彼岸の「施餓鬼法要」

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