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⦅ 救済対象の現在地を知る ⦆講座
タイトル 宗教と宗教のようなもの
— ある現象に注目すれば宗教と社会の活路がみえる —
〈 広く門戸を開いて、共に学び共に考える 〉
☆ 講師:宮台真司先生 社会学者・映画批評家・社会学博士〔東京大学1990〕『権力の予期理論』
・発言:社会という荒野を仲間と生きろ
・どのような宗教の看板をあげているか(より)、何に失意を体験しているかを見る・・・。
主催動機
宮台真司先生『制服少女たちの選択完全版 After 30 Years』出版記念
中央教化研究会議『現代に於ける宗教の存在意義と宗教者の役割』After 20 Years
2006・07年、現代宗教研究所主催講演会以来20年を経て
宮台先生のご専門、すこし「宗教界隈」「佛教界隈」に引き寄せてお話頂きます
会場:日蓮宗宗務院(大田区池上1-32-15)会議室
日時:令和7年6月30日(月)の10時〜3時
※ 完全予約制 申込みなしでの参加枠は設けておりません。
☆ 募集対象:教師・信徒・未信徒分け隔てなく・深い関心を抱く方々
※ 服装自由 自分らしさのみえる服装で
主催:日蓮宗国際交流会 会長 原應仁 世話人 釋潮叡
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参加費 一般 4000円
学生 2000円(学生証の提示をお願いします)
主催:日蓮宗国際交流会
内容予告
・社会学的「人格の5類型・宗教の二大類型」
・現代社会はどう変遷してきたか
・オウムが採用した宗教のような伝道法
・正統性という陥穽
・戒律僧団と現代人の生存戦略の類似点
・フェチ的信仰
宮台先生の講座 受講者募集
開催日:2025年06月30日