本日は、多古町南中の「峰の妙興寺」にて読誦研修会が開催されました。
20名を超えるお上人と2名の寺庭婦人が集い、「総要品」と呼ばれる法華経の要となる部分を皆で読誦し、お題目をお供えいたしました。
ご住職からは、妙興寺に携わって14年以上が経ち、お檀家の皆さまのお力添えによってお堂も少しずつ整えられてきたことへの感謝が述べられました。そして、お堂は整えることが目的ではなく、多くの方々に活用していただいてこそ意味があること、その一つとして、このように多くのお上人が集い、読経・唱題する場となったことへの感謝が語られました。
また、本日の修法導師をお勤めになったお上人からは、毎年この読誦研修会に参加しているが、皆さんとともに総要品を読誦することで自然と気持ちが改まり、新たな気持ちで日々の勤めに向き合うことができるとのお話がありました。
私たち僧侶は日頃から読経を勤めていますが、大勢で声を合わせて読誦する機会は決して多くありません。一人で読むのとはまた違う迫力があり、このような機会のありがたさを改めて感じました。
このようなご縁をいただき、研修の場をご用意くださったご住職、そして妙興寺のご檀家の皆さまに感謝申し上げます。
……そして、あろうことか、研修の様子を一枚も写真に収めることなく終わってしまいました。
次回は忘れずに撮影したいと思います🙏
