立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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合掌で光を

川端祖師 法船寺

【Housenji】

〒256-0816 神奈川県小田原市酒匂2-35-22

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ごあいさつ

當山は山号を済度山、寺号を法船寺と称します。
佐渡流罪を赦免されました日蓮大聖人は時の執権、北条時頼に三度目の『立正安国論』を諫暁致しました。
然しながら三度目の諫暁も聞き入れられる事が無かったので『三度諫めても用いずば山林に交じるべし』の故事に従い、
ご赦免後一ヶ月半の文永十一年五月十二日、鎌倉をはなれ身延山に向かい旅立たれました。
日朗、日興、日向、日頂、日持、日進、久本坊、熊王四郎ら弟子達をお供にこの酒匂まで来られました。
夕刻小田原宿の手前酒匂川の岸までたどり着きましたが、
前夜来の大雨で酒匂川は増水の為、渡る事が出来ず、日も暮れ宿も無く困難なされております時に、
地蔵堂の堂主飯山入道夫妻庵室の庭にありました一本の老松が龍の如く光り輝き、
不思議に思い宗祖ご一行は庵室の庭先へと導かれました。
上品な老翁が御手引きして、『ここに皆様ご一泊してください』と案内されるままに地蔵堂にお入りになりますと、
お地蔵様に念仏ばかり唱えているご夫婦のみで老翁はおりません。
飯山入道夫妻この話を聞いて、
『お地蔵様がその姿を一人の老翁に姿を変じて、御手引き申し上げたのでございましょう』と
恭しく大聖人ご一行を心からご接待申し上げました。
然も大聖人の化導を受けて念仏信仰を法華経信仰へと改心したのであります。
翌十三日竹ノ下に向かう大聖人ご一行を、船を出して酒匂川を渡された法労に対して
飯山入道夫妻に『済度法船居士』『蓮慶妙船大姉』の法號を授与せられました。
後に日蓮大聖人のご尊像を彫り刻む名手といわれております中老僧日法聖人の手によって、
龍燈の奇瑞を現ぜし松の木の一部を持って祖師ご尊像を刻み、
師僧六老僧大國阿闍梨日朗聖人に乞いて開眼入魂し當山に奉安してあります。

宗祖御妙判『富木殿御書』(定遺八〇九)
十二日さかわ(酒匂)十三日たけのした(竹ノ下)
十四日くるまがえし(車返)十五日をゝみや(大宮)
十六日なんぶ(南部)十七日このところ、いまださだまらずといえども、
たいし(大旨)は、この山中、心中に叶えて候はんずらむ、
結局は一人になって日本国に流浪すべきみ(身)にて候。
又たちとどまるみならばけさん(見参)に入り候べし 恐々謹言
 十七日                           日 蓮  在御判

基本情報

寺院名称 川端祖師 法船寺(ほうせんじ)
住所 〒256-0816 神奈川県小田原市酒匂2-35-22
電話番号 0465-47-4219

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